【2025/4/16】埼玉メディカルセンター、北部医療センター【ストライキ】

 2025年4月16日(水)始業時刻より短時間ですが、全JCHO労組(全日本地域医療機能推進機構病院労働組合)の支部である埼玉メディカルセンター支部とさいたま北部医療センター支部で、ストライキが決行されました。




▼全JCHO労組は、旧社会保険病院・介護老人保健施設や厚生年金病院から移行した
病院・介護老人保健施設で働く労働者で組織する労働組合です。

2024年(昨年の!)の賃金闘争における「人事院勧告基本給部分」の交渉が継続されていることから、2025年春闘では、2年分の賃金交渉を継続しています。

▼地域医療機能推進機構は、2014年に発足しましたが、初年度に1300億円も国庫納付がされました。(厚労大臣は耐震対策など必要経費に充ててよいと答弁していたのに・・・)

そして、前年からは防衛費増額の財源として、収益の相当額を国庫納付することになり、長年、人事院勧告(公務員の給与改定)に準拠してきた賃金体系を崩されています。

賃金が上がらず、一時金にも影響が出始めており、組合員は団結して、現状を改善するために、ストライキに立ち上がりました!



▼ストライキ当日は、埼玉医労連加盟組織だけでなく、地域の労働組合の仲間たちも応援に駆け付けました。

通行人からは、「病院の待ち時間は長い、患者はいるはず。なのに、賃金が上がらないってのは、経営者の問題なのか?医療制度の問題なのか?」「頑張ってよ!先生も看護もいなくなったら、大変だよ」など、激励の声が相次ぎました。





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