市議会に参考人出席をしてきました熊谷市議会、越谷市議会 

「安全・安心の医療・介護の実現のため人員増と処遇改善を求める」請願

2025年6月12日(熊谷市議会・市民福祉常任委員会)


紹介議員2名 
・腰塚 菜穂子 議員(民主くまがや・立憲民主党)

・白根 佳典 議員 (日本共産党)

2名が紹介議員として委員会に参加してくださいました。

冒頭に、議会事務局から請願主旨が読み上げられたのち、市民福祉常任委員会の議員から複数質問が出され、埼玉医労連を代表して、小貫書記次長が答弁を行いました。

委員会では、請願主旨が採択され、国に対する意見書の作成については、議員らの意見が反映され、多少修正が入る見込みです。

委員会は、かなり紛糾?というか意見書の内容についての意見交換がされた模様で、紹介議員と参考人の退出後に採決まで1時間以上かかっていました。


2025年6月16日(越谷市議会・民生常任委員会

紹介議員2名 
・清水 泉 議員(越谷市民ネットワーク)
https://www.city.koshigaya.saitama.jp/gikai/giin/syokai/3-simizu.html
・大和田 哲 議員 (日本共産党)
https://www.city.koshigaya.saitama.jp/gikai/giin/syokai/1-oowada.html

2名が紹介議員として委員会に参加してくださいました。

冒頭に、議会事務局から請願主旨が読み上げられたのち、小貫書記次長から請願主旨説明、その後、民生常任委員会の議員から複数質問が出され答弁を行いました。

委員会では、
賛成:越谷市民ネットワーク、日本共産党、NEXT越谷、こしがや無所属の会
反対:公明党

賛成多数で請願は採択されました。

越谷市でも、国への意見書作成の段階で、多少文言の修正が入る見込みです。


今回請願行動を通じて

医労連のストライキの報道、ガイアの夜明け「看護師が足りない!(2025/4/25)」。医師会・病院会など経営者団体の経営に関する声明など、労使それぞれの立場での医療介護の危機が多くの市民・国民に広がり、自治体議員たちも真剣に請願について議論をしてくれた印象です。

一方で、財源については、将来的には、患者利用者の負担増はやむを得ない部分もあることは多くの議員が考えていました。しかし、埼玉医労連からは「負担増が介護サービス利用を制限の状況を生み出す」「処遇改善につながる加算を取得せず、サービス利用額を抑える事業者の存在」など事例を紹介し、患者利用者負担増の懸念も伝えました。

ある議員からは、診療報酬が開業医中心に議論されてきた実情と、開業医と病院勤務医との処遇の差について「労働組合が厚労省に対し、より積極的に意見してほしい」と檄をいただきました。


https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20250425.html





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