第55回定期大会を開催しました。
地域医療介護を守るため、埼玉医労連は仲間たちと声をあげていきます。
●2025年9月6〜7日 東映ホテル・越後湯沢(オンライン併用)にて開催しました。来賓には日本医労連・渡辺副委員長と埼玉県労働組合連合会・宍戸事務局長が駆けつけてくださいました。
●経営悪化のしわ寄せが労働者に転嫁されており、賃金が上がらず、ハラスメント、人員不足などの労働環境の悪化も深刻です。地域から医療機関、介護事業を守るたたかいと、ケア労働者の賃金労働条件の改善のために「仲間と声を上げていく」決意を確認しました。
話を聞くだけの大会から全員参加型の大会へ!「グループ討論」を取り入れました!
●レイバーノーツ(アメリカの労働組合の集会)で行われているような「ワークショップ形式」を意識して、今年1月の中央委員会から全体討論の前に、グループ討論を取り入れています。
●参加者からは「課題・悩みが共有できた」「活動のヒントがもらえた」などの声がでています。終了時間が過ぎても、話が尽きず盛り上がっている様子でした。
人員不足が続く、医療機能の縮小も、調剤薬局では「電子決済」の手数料負担が重い
●新病院や新規事業所が開設が続くが人員確保が進まない状況。職場訪問、ハーバリウム体験などの企画を通じて仲間増やしに取り組んでいる。
●病院の機能縮小が続く。組合員たちは他事業所への異動か退職を選択することになる。
●経営側とのコミュニケーションを徹底しており、黒字は一時金で還元させた。電子決済の手数料の負担が大きい。国の医療費が決済業者に流れていく状況は問題である。医労連として国や業界団体に働きかけてほしい。ドラッグストアが処方箋でポイントを付けるのはおかしい!
県医労連の加盟組織のオルグ強化と医労連共済の推進と組織強化拡大を結びつける
●大会、執行委員会、職場での要求討議、団交、基本的な活動が組織拡大の前提です。運営の支援や労使協議には本部専従が支援に入ります。始業前後のチラシ配布などは、県医労連だけでなく埼労連の仲間にも呼び掛けて積極的に支援します。
●組合専従が不在の組織では、事務実務が不安で医労連共済の導入・推進に足踏みするという意見も出ています。県医労連が実務の支援を行います。
県医労連全体で6名参加 日本医労連アクト in神奈川 県医労連の青年活動も復活したい
●参加者からは「同世代の仲間と出会えてよかった」「本当に楽しかった」など、大変うれしい感想が出ています。
●埼玉医労連加盟組織には青年組合員が多くいます。しかし、組織を跨いだ青年活動が行えていません。埼玉でも青年の交流を!との声が広がってきています。加盟組織の青年活動を県医労連としてバックアップしながら、県全体に広げ、青年活動を復活させていきましょう。
藤田書記長が今大会で退任しました。埼労連へ出向し議長として奮闘します。
●2010年の定期大会から15年間、埼玉医労連の書記長をつとめた藤田省吾氏が第55回定期大会をもって退任しました。
●全日赤労組から埼玉医労連に赴任して以来、複数の争議や労働組合の結成に携わり、県内の医療介護労働者の権利をまもってきていただきました。
●今後は埼労連(埼玉県労働組合連合会)の議長として、県内の複数の産別労組の代表として、労働者ために奮闘します。
長い間、本当にお疲れ様でした✋
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