[認知症]をテーマに介護セミナー開催しました。
埼玉医労連や所沢地区労で構成する所沢ケアユニオン実行委員会は、2月15日(日)に介護セミナーを実施し、講師を含めて11人(オンライン参加含む)が参加しました。
今回のセミナーは「認知症を学ぼう」をテーマに、医療生協さいたま老人保健施設「さんとめ」にて開催しました。講師は「さんとめ」介護長の石井里実さんで、認知症の方を取り巻く歴史的背景から、正しい認知症ケアのあり方についてご講演いただきました。
石井さんは、1960~70年代初頭までの「ケアなきケア」の時代から、権利擁護の取り組みが始まり現在に至るまでの国の制度を含め、総合的にお話しくださいました。また、介護者が守るべき倫理などにも触れていただきました。
講演中には事例紹介もあり、現地2グループ、オンライン1グループに分かれて討議・感想交流を行いました。参加者は、以前の「しゃべり場」から継続して参加しているケアマネジャーの方、埼玉医労連(民医労)から3人、実行委員会から6人(所沢地区労1人、埼玉医労連4人、埼労連1人)で、講演と討論を通じて認知症への理解を深めることができました。

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